デイトレード初心者入門-日本デイトレ学園 : December 2007
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その他の証券会社でデイトレ
松井証券
ボックスレート(手数料/1日の約定代金合計)
10万円まで
0円
30万円まで
315円
50万円まで
525円
100万円まで
1,050円
200万円まで
2,100円
以降は、100万円増えるごとに1,050円加算(上限:105,000円)
創 業は1918年(大正7年)の老舗で、1998年の金融の自由化以降、世界でも類を見ない定額手数料体系(ボックスレート)を導入。ネット証券の先駆けと 言える安心と実績のある証券会社です。シンプルな料金体系、充実したサポート体制、様々な革新的なサービス。中でも、投資ツール「ネットストック・ハイス ピード」は、リアルタイムな情報画面と、注文発注・約定確認画面が一体となった、新世代のトレーディングツールとしてオススメです。
カブドットコム証券
ワンショト(複数日にわたる内出来も一注文で計算)
約定代金
成行
指値
2万円まで
0円
630円
20万円まで
315円
1,025円
100万円まで
525円
1,575円
1,000万円まで
1,050円
2,415円
1,000万円超は、100万円ごとに42円加算
2000 年にイー・ウイング証券と日本オンライン証券の合併により誕生したカブドットコム証券は、三菱UFJフィナンシャル・グループのオンライン専業証券です。 注文方式は業界最多を誇り、条件に応じて発注する「自動売買」や、究極のトレーディングツール「kabuマシーン」など情報サービスも充実。競売買による 私設取引システム(夜間取引市場「kabu.comPTS」)は、日中の株取引が出来ない人にオススメです。シニア割引を始め、お得な手数料割引サービス も用意されています。
GMOインターネット証券
1約定ごと
一日定額制
〜20万円
105円
〜20万円
230円
〜50万円
315円
〜30万円
300円
〜100万円
525円
〜50万円
430円
〜150万円
735円
〜100万円
860円
〜300万円
1,050円
〜200万円
1,260円
300万円超
1,260円
〜300万円
1,660円
ジャスダックは100万ごとに
200円加算
300万円以降、100万円ごとに
290円加算
業界最低水準の手数料と次世代の取引ツールを提供するGMOインターネット証券は、ネット証券2.0を提唱し新しい操作性を実現。トレードツール「はっちゅう君」を始めとする多彩な情報ツールで、「より楽しく」「より自由な」投資環境をご提供します。
岩井証券
アクティブコース(日)
スタンダードコース(回)
〜10万円
84円
〜500万円
1,050円
10万円ごとに84円加算
〜1,000万円
1,575円
〜100万円
840円
指値は成行手数料に525円加算
1回の発注額の上限1億円
以降、100万円ごとに840円加算
上限105,000円
大正4年創業の老舗で、実店舗も構える中堅証券。株式投資初心者の方にも安心してお取引できる手数料体系で、「アクティブコース」なら「口座開設後3ヶ月間、1日の約定代金合計30万まで株式委託手数料無料」になるサービスも実施中。有料ですが、ディーリングルーム並みのマーケット情報をご覧いただける「イワイトレーダー」など、情報サービスも充実しています。
丸三証券
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一日コース(日)
銘柄コース(回)
〜30万円
252円
〜20万円
210円
〜5000万円
売買代金
×0.084%
〜500万円
売買代金
×0.105%
5000万円超
42,000円
500万円超
5,250円
一日の合計代金が20万円以下
の場合は無料
約定日・銘柄が同じであれば
同一とみなす
丸三証券は明治43年創業の中堅証券で、インターネット取引を「マルサントレード」として提供中。「口座開設から2ヶ月間は手数料無料になるサービス」を実施中。実店舗を構えるからこその安心感と充実のサービス内容で、あなたの投資判断をサポートします。
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イー・トレード証券でデイトレ
1日の約定手数料10万円まで無料!
イー・トレード証券の最大の魅力は、新規公開株(IPO)の実績・取扱いの多さと、「格安な取引手数料体系」にあります。最近でこそ手数料の安い証券会社が次々に誕生してきていますが、その始まりはイー・トレード証券だと言っても過言ではないでしょう。2006年11月にトレーディングツールの「HYPER E*TRADE」が大幅に機能アップしました。オンライン証券初のマウス操作だけで、発注・変更・取り消しができる「ドラッグ&ドロップ発注機能」が使えるなど機能性も充分です。証券会社選びの基本となる手数料体系は、取引スタイルに合わせて選べる2コース。1回の約定ごとに適用される「スタンダードプラン」と、1日の取引の合計金額に応じて変動する「アクティブプラン」があります。イー・トレード証券ではポイントサービスも充実しています。
デイトレについて勉強したら、次は
デイトレ初心者向け証券会社比較やデイトレ初心者向けFX業者比較で、自分に合った証券会社、FX業者を選びましょう。
取 引実績に応じて貯まる「E*トレードポイント」は、いろいろな商品やサービスに利用できます。また、IPOのブックビルディング抽選に外れた回数に応じて 貯まる「IPOチャレンジポイント」では、ポイント数によって当選確率が上がるなど、他とは一味変わったサービスも用意されています。
イー・トレード証券の手数料体系
「スタンダードプラン」 50万円まで450円/1回
おすすめポイント : 3,000万円を超える大型取引でも、手数料は1,575円「アクティブプラン」 50万円まで500円/1日
おすすめポイント : 1日の約定金額が10万円までは手数料無料
スタンダードプラン(手数料/回)
アクティブプラン(手数料/日)
10万円まで
200円
10万円まで
0円
20万円まで
250円
20万円まで
250円
50万円まで
400円
30万円まで
315円
100万円まで
800円
50万円まで
500円
150万円まで
950円
100万円まで
900円
3,000万円まで
1,500円
3,000万円超1,575円
以降100万円増加毎に420円ずつ増加
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マネックス証券でデイトレード
夜間取引ができる「マネックスナイター」
デ イトレードをしたくても誰もができる生活環境ではありません。会社勤務の方など携帯などを利用して株取引をすることは可能ですが、売買が成立しているのか どうかなど仕事中では気が気ではないでしょう。株取引のことばかり気になり、仕事がおろそかになっては、資産運用どころではありません。そこで、マネック ス証券でナイター取引をしてみてはいかがでしょう。マネックスナイターでは、17:30〜23:59の間、 3000以上の銘柄の取引が可能です。取引手数料も株数に関わらず一約定500円とかなりオトクです。また、マネックス証券の魅力は、サイトの使いやすさ にあります。他の証券会社に比べると、株取引ビギナーにもわかりやすく、オンライン証券ランキング総合第2位、「サイトの使いやすさ」「便利な機能・サー ビス」で第1位を獲得しました。現在、他の証券会社をご利用中であれば、マネックス証券のサイトをご覧になって比較してみてください。
デイトレについて勉強したら、次は
デイトレ初心者向け証券会社比較やデイトレ初心者向けFX業者比較で、自分に合った証券会社、FX業者を選びましょう。
証券会社選びの基本となる手数料体系は、取引スタイルに合わせて選べる2コース。1回の約定ごとに適用される「取引毎手数料」と、一日何回取引しても定額の「一日定額手数料」があります。取引手数料500円に対し1ポイントが自動的に貯まる「マネックスポイント」があり、貯めたポイントは、さまざなな特典と交換することができます。また、新規口座開設の方には100ポイント(500円相当)をプレゼントしています。
マネックス証券の手数料体系
「取引毎手数料」
成行:100万円まで1,050円/1回 指値:100万円まで1,575円/1回「一日定額手数料」
約定金額300万円まで一日何回取引しても2,625円
取引毎手数料(成行)
取引毎手数料(指値)
10万円まで
1,050円
10万円まで
1,575円
100万円まで
1,050円
100万円まで
1,575円
200万円まで
2,100円
200万円まで
3,150円
約定金額の0.105%(最低手数料1,050円)
約定金額の0.1575%(最低手数料1,575円)
一日定額手数料(約定金額ベース)
300万円まで
1日何回取引しても2,625円
600万円まで
1日何回取引しても5,250円
以降、300万円増える毎に、2,625円ずつ増加
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楽天証券でデイトレードする
最強ツール「マーケットスピード」
楽天証券の最大の魅力は、トレーディングツールの「マーケットスピード」と 言っても過言ではないでしょう。プロ級の最強トレーディングツールが、一定の利用条件を満たせば無料で利用する事が出来ます。自動更新される「リアルタイ ム株価」、20種類以上の「分析チャート」、タイムリーな「リアルタイム・ランキング」「速報ニュース」など豊富な機能。そして、「逆指値注文」などの多 彩な発注機能も搭載しています。誤発注で話題になったジェイコム株のB・N・F氏や、数多くの著名なデイトレーダーも愛用する最強のトレードツールです。
デイトレについて勉強したら、次は
デイトレ初心者向け証券会社比較やデイトレ初心者向けFX業者比較で、自分に合った証券会社、FX業者を選びましょう。
証券会社選びの基本となる手数料体系は、取引スタイルに合わせて選べる2コース。1回の約定ごとに適用される「ワンショットコース」と、1日の取引の合計金額に応じて変動する「いちにち定額コース」が あります。また、取引に対する手数料の1%を「楽天証券ポイント」として貯める事もできます。貯めた楽天証券ポイントは、「楽天市場」やJALマイレージ 「JMBマイル」に交換することができますので、デイトレードするなど取引の多い方には、お得感のある粋なサービスと言えるでしょう。
楽天証券の手数料体系
「いちにち定額コース」 50万円まで450円/1日
おすすめポイント : 同日に同一銘柄の売買を行うと片道分の約定代金は無料
「ワンショットコース」 50万円まで472円/1日
おすすめポイント : 1回の取引金額が大きい方や信用取引が中心の方にとってお得
いちにち定額コース(手数料/日)
ワンショットコース(手数料/回)
20万円まで
450円
30万円まで
472円(信用:262円)
50万円まで
450円
50万円まで
472円
100万円まで
900円
100万円まで
840円
200万円まで
2,100円
150万円まで
1,050円
300万円まで
3,150円
150万円超
1,575円
100万円増えるごとに1,050円追加
信用取引は30万円超は上限472円
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失敗しないためのデイトレ心得
リスク管理が鍵となる
デイトレで失敗しないためには何が重要なのでしょうか?それは、チャートを見る力や銘柄を選ぶ能力よりも、しっかりとリスク管理が できることが最も重要な要素となるのです。人は誰でも上昇中であれば、「もっと上がるかも」と考え、下降中であっても、「もう少ししたら上がり始めるか も」と考えがちです。下げ局面の場合は、損切りをためらううちに、どんどん損失が膨らむという最悪のパターンに陥ることも考えられます。誰でも買う時は、 「この銘柄は上がるだろう」と信じて買うものです。ですが、読みが外れ下げ始めたら、損切りのスタンバイをしておくべきでしょう。そして、「このくらいの 損失であれば、次の投資で取り戻せるだろう」と思う範囲で損切りを実行すれば良いのです。何事も、深追いは禁物だ ということを肝に銘じておいてください。深追いしすぎて、大きな損失を出すと、その損失を埋めようと、次の投資に力が入りすぎます。そうすると、冷静な判 断ができなくなり、また同じような状況を生み出しかねません。損失が、さらに損失を生むような悪循環に陥らないようにしましょう。損切りを念頭に置いてお いても、ためらい、ついには、売るに売れない状況に至ることもあるでしょう。その銘柄に資産の大半をつぎ込んでいると、売るに売れない→欲しい銘柄があっ ても買えないということになります。身動きできない状態で、持ち株が塩漬け状態となり、新たな投資機会を失うのは最も大きな損失です。このようなことにならないためにも、細かく利益確定・敏速な損切りを行い、資産を滑らかに循環させるよう心がけましょう。
株の怖さを熟知する
デイトレ講座の最後に、株の怖さに ついてお話しておきましょう。危険な部分を理解できていれば、自ずとその危険から回避することができるものです。株式投資は、買うタイミングとリスク管理 が理解できていれば、何も怖いものではありません。株の怖さを知らず、流行やギャンブル感覚で始めると、基礎が理解できていないので、大火傷をしかねない のです。貯金と異なり、リターンが大きい分だけ、リスクも大きいということを頭に入れておきましょう。デイトレ は、その企業の業績や好決算という材料よりも、サプライズといった材料を持つ銘柄に投資する傾向があります。このような銘柄は、前場の寄りで高値がついた かと思うと、利益確定であっという間に売りへと転換し、急落ということも珍しくありません。このような事態から上手く抜け出るには、「このくらいで売りに 出そう」と心得ておくことです。株式投資の格言で、「頭と尻尾はくれてやれ」という言葉があります。意味は、売る時は最高値で売ろうとせず、買う時は最安値で買おうとしないということです。つまり、程よいところで手を打っておけというわけです。
デイトレについて勉強したら、次は
デイトレ初心者向け証券会社比較やデイトレ初心者向けFX業者比較で、自分に合った証券会社、FX業者を選びましょう。
仕 手株などに投資したときなど、1円2円抜けを心がけるくらいでなくては、波に乗り遅れて気付けば資産を大幅に減らしていたということにもなります。株はあ くまでも元金を保証するものではありません。株価が上がり、資産が2倍になろうとも、利益確定しなければ、資産の増加は一時的なものに過ぎないのです。獲 らぬ狸の皮算用にならないようにしましょう。株で一番注意しなければならないのは、投資家本人の心理状態です。冷静さを欠けば、状況に応じた判断が鈍って しまいます。どのような状況であろうとも、自分の投資ルールに沿った取引が行えるように心掛けましょう。
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自分のデイトレのルールを決める
デイトレの方法は一つではない
最近では書籍や雑誌などにデイトレーダーの特集が 組まれているのを、よく目にするようになってきました。デイトレーダーというと、常にパソコン画面に向かい、株価ボードに集中し、日に数十回と売買取引を 繰り返すというイメージがあるかもしれません。確かに、一日に数万、数十万という利益を出そうと考えると、デイトレに専念できる環境に身を置かなければな らないでしょう。ですが、何も数十回と取引をし、数十万の利益を獲得する人だけがデイトレーダーではありません。デ イトレの基本は、あくまでもその日に買った株をその日のうちに売るということなので、毎日一取引でも、売買取引が日課となれば、デイトレーダーということ になるでしょう。一日一万円の利益確定でも、月に計算すれば、会社員の給与並みの収入が望めるはずです。一般的な生活水準から言えば、十分な収入なのでは ないでしょうか?大きなリターンを望めば、大きなリスクを背負う率も高くなります。資産が多ければ、銘柄を分散させることもできますし、一銘柄に投資する 金額も大きければ株価が上がれば多額の利益も望めます。
デイトレについて勉強したら、次は
デイトレ初心者向け証券会社比較やデイトレ初心者向けFX業者比較で、自分に合った証券会社、FX業者を選びましょう。
ただし、資産に余裕がないのに、株につぎ込んだり、借金 をしてデイトレを始めると、初心者のうちから負債を抱えることになります。そのような状況下では、早く資産を増やしたい一心で、多少無理な投資などをして しまいがちです。大きな利益を望むあまりに深追いしすぎて、気付いたときには株価も下がり始め、利益も期待はずれという結果に終わるかもしれません。まず は、コツコツと利益確定を積み重ね、デイトレのコツを掴んでいきましょう。
50万の資産で、1株100円を 5000株購入したとします。100円の株が10円20円と上がるのであれば5万10万と利益も大きいでしょうが、世の中、そんなに上手くは進みません。 逆に1円、2円の上がりで売っておけば、5000円、1万円の利益を獲得することができるのです。これを、毎日、コツコツを積み重ねていけば、デイトレの コツも掴め、資産も順調に増えていくでしょう。つまり、身の丈に合ったデイトレの方法を見つけるということが大切なのです。
ライフスタイルとデイトレード
デ イトレは、日中パソコンなどで株価ボードを見つつ、売買が可能であることが望ましいが、世の中そのような環境で生活している人ばかりではありません。それ でも、デイトレに興味を持ち、チャレンジしてみたいという人も増加してきています。そのような人には、自分のライフスタイルに合わせたデイトレスタイルを確立していけば良いのです。市 場には売買の活発な時間と穏やかな時間があります。これを利用し、その時間だけ売買をするなど自分なりに工夫してみましょう。例えば、前場開始から1時間 くらいなら株に集中できるのであれば、寄りつきで買い、高値がついたところで売ることができそうな銘柄を前日の夜に探しておきます、このように寄りつき 後、高値をつけるような銘柄は、その後、利食いの投資家たちの売りが活発になるので下げ始める傾向があります。そうなると、程よく利益がでているところで 自分も売っておけば、後は株価ボードを見続ける必要もなく、仕事や用事を済ませることができます。
会社員であれ ば、仕事中に携帯から株価を見ることもできるでしょうし、昼休みに後場の予想を立て、後場開始の12時30分から30分間は株取引も可能でしょう。また、 逆指値機能をフル活用すれば、株価を見ていられなくても売買が可能となります。このように、自分にとって、都合の良い投資スタイルを作り出していくことが できるのも、デイトレの醍醐味といえるでしょう。
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売買チャンスを逃さない方法
売買チャンスを見逃さない
売 買のシグナルが出ているのに見逃してしまっては、せっかくのチャンスを掴むことができません。デイトレでは、ザラ場中が勝負です。さまざまな所にアンテナ を張り巡らせ、即座に対応できるようにしておきましょう。4時限目の「売買のタイミングを見極める」の時間に、チャートから読み取る方法をお話しました が、売買チャンスを逃さないためには以下のような方法もあります。分足チャートから読み取る方法
分足チャートとは、1〜5分の値動きを表したローソク足のことで、例えば、5分の分足チャートであれば、5分間の初値、高値、安値、終値を示しています。分足チャートを見ることで、1日の値動きがわかるようになります。板から読み取る方法
ザラ場中、板を見ていると明らかに動きが変わる時があります。ゆったりと動いていた板が、急に買い板が厚くなり、売り板がどんどん減っていくときは、大きな買いが入っている時で、デイトレをする上で見逃せない大きなチャンスです。
デイトレについて勉強したら、次は
デイトレ初心者向け証券会社比較やデイトレ初心者向けFX業者比較で、自分に合った証券会社、FX業者を選びましょう。
ランキングを利用する方法
値上りランキングを利用するのも有効ですが、注目したいのは出来高ランキングです。つまり、上がってしまった銘柄よりも投資家たちの注目している銘柄でメ ジャーでないものを探してみるのもいいでしょう。急激な出来高増加は株価が動く前兆である場合があります。
ニュースを利用する方法
大抵、大きなニュースはザラ場終了後にされることが多いですが、取引時間中にニュースが流れることもあります。株価に影響を与える場合が多いので、特に保有銘柄のそのような情報は即座に取り出せるようにしておきましょう。
見せ板と歩み値
市場の流れを教えてくれる便利な板情報ですが、中には「見せ板」と 呼ばれるものが存在します。見せ板は大きな注文を入れておいて投資家の目を引くのが目的で、禁止されている違法行為です。これは、大口の買い注文が入るこ とで、「上がるかも」という他の投資家たちの思惑から買い注文を誘い、自分の持っている株を、それらの投資家たちに買わせることが狙いであることが多いの です。このような偽の情報には注意しましょう。この見せ板は、もちろん約定するつもりがないので、株価がその板に近づいてくると、突然その板が消えたりし ます。時折、大口の買い注文が消えた時、「今のは見せ板だったのか?」わからない場合は、歩み値を見るとわかり ます。歩み値とは、「何時」に「何株」が「いくら」で売買されたかが一目でわかる表です。これを見ると、先ほどの注文が本当に約定されたのか、見せ板だっ たのかがわかります。約定されていれば、板情報に確信が持てるでしょう。これらの情報を上手に利用し、株価の上昇エネルギーを感じられるようになりましょ う。
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デイトレード向きの銘柄とは
どのような銘柄を選ぶか
投資する株の銘柄選びは、勝敗を分ける重要なポイントですので慎重に選びたいものです。デイトレードが普及し始め、「値動きの激しい銘柄」「思惑を含む銘柄」を 選択する投資家が増えてきました。値動きが激しくなるということは、売買の注文が急激に増えるということです。これは何らかの材料が告示された場合に起こ ります。株式分割や業務提携、企業買収といった今後の業績に期待が大きくなるような発表があった場合、投資家たちが注目します。ま た時事問題などにも左右され、最近であればアスベスト騒動なども株価に大きな影響を与えています。告示は市場が終了したあと発表となることが多いので、東 証開示サービスなどを閲覧し、良い材料がないか探してみるといいでしょう。投資家の中には、このような材料が発表されるだろうと早くから情報を得て、密か に買い集めている場合もあります。出来高などが増え始めている銘柄などは、日ごろからチェックしとくといいでしょう。前 もってチェックをしておくべき銘柄は、業績のいい会社、急成長をしている会社です。これらの会社の四半期決算、中間決算の発表前は「決算の発表と同時に上 方修正があるのでは」という予想から投資家たちが買い始めます。特に決算報告日は、期待買いが入るため後場終了間際まで株価も上がるので、要チェックで す。ですが発表後は、「好材料出尽くし」という評価に変わり、売り転換する場合もあります。さらに上がる可能性もありますが、寄付きから下げて始まる場合もありますので、どの時点で売るかよく考えておきましょう。
デイトレについて勉強したら、次は
デイトレ初心者向け証券会社比較やデイトレ初心者向けFX業者比較で、自分に合った証券会社、FX業者を選びましょう。
値 上りランキングなどから買い注文を入れることも有効な手法です。ストップ高で終わった銘柄などは翌日も値が上がる傾向がありますので、翌日まで持ち越せそ うな銘柄を買います。翌日の寄付き状況を見て高く始まるようだったら、高値のうちに売り抜けます。下げて始まった場合、多少なりともリバウンドした局面を 売りのタイミングと見極めて、売り注文を出しましょう。ここでもっと上がるかもなどと考えていると損失も大きくなります。このように色々な銘柄選びの方法 がありますが、業績などよりもその日の注目銘柄を選ぶので、個々の銘柄に即座に対応できるよう心がけましょう。
思惑を含む銘柄とは
短期で利鞘を稼ぐことを目的に大量の資金を用いて意図的に相場を操作する投資家を仕手筋といい、彼らの投資対象となった株のことを「仕手株」と 言います。仕手株の対象は企業実績の良し悪しなど関係ありません。倒産目前の企業などや、発行済株式数の少ない企業は仕手株化しやすい傾向にあります。仕 手筋は、あまり人気がなく株価が低いうちに買い集めておきます。その上で、大口の買い注文を出すなどで他の投資家たちの目を引きます。他 の投資家たちは、「この銘柄は上がりそうだ」と考え、買い注文が殺到するので株価は急騰していきます。デイトレーダーにも、この仕手株を好んで投資する方 も大勢います。もちろん、仕手株だということを認識してこの波に乗るわけです。仕手株は一日で急騰するので、デイトレ好みの銘柄と言えますが、いつ反転し 急落するかわからないということを肝に銘じておかなければなりません。仕手株で利益を出そうと考えるのであれ ば、決して深追いしてはなりません。相場を操作し始めたのは仕手筋であっても、その相場を利用しようと考え参加してくる投資家も多いのです。ある程度利益 がでたところで確定しなければ、急落したときには、あなたの資産は激減していることでしょう。よって、トレードビギナーには、あまりお薦めできる銘柄とは 言えません。まずは、仕手株以外でデイトレを繰り返し、コツを掴んでいくことをお薦めします。
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デイトレード向きの証券会社
証券会社を選ぶ基準
デイトレする証券会社を選ぶ際の重要なポイントは、「手数料設定」とマーケットボードや情報などの「投資ツール」の2 つです。手数料設定は、ネット証券会社同士の競争も激しく、各会社ごとに料金プランが異なります。大きく分けると、取引回数に関係なく一日いくらという定 額プランと一回の約定に対していくらというプランの二通りです。これらは、口座開設した後に選択できるので、自分の取引状況に応じて選ぶといいでしょう。 デイトレのように、一日の売買回数が多くなると手数料もかなりかかります。コツコツ利益を積み重ねるようなデイトレスタイルの場合は、利益が手数料で消え てしまったなどということがないようにしましょう。売買をする上で重要なマーケットボードも、証券会社を選ぶ判断基準となります。このボードも手数料設定と同様、各証券会社ごとに独自のマーケットボードを 用意しています。実際に体験してみないと何処の証券会社のボードが使いやすいかわかりません。数多くあるマーケットボードですが、デイトレに定評があるの が、楽天証券のマーケットボードで、プロ並みの機能を持っています。デイトレ初心者であれば、わかりやすいマネックス・ビーンズのマーケットボードで慣れ ていくのもいいでしょう。マーケットボードは、証券会社ごとに利用料金、利用条件などがあります。マネックス・ビーンズ証券は、無料で利用できますし、楽 天証券であれば一度でも約定実績があれば利用可能となります。
デイトレについて勉強したら、次は
デイトレ初心者向け証券会社比較やデイトレ初心者向けFX業者比較で、自分に合った証券会社、FX業者を選びましょう。
その他には、売買機能など、選ぶポイントはありますが、とりあえず、この2点がポイントとなります。ネット証券会社の便利なところは、「口座開設料」や「口座管理料」といった維持コストがかからない点です。いろいろな証券会社で口座を開設して、実際に使いやすさ、満足できる機能などを持つ証券会社を選ぶといいでしょう。
デイトレ推奨証券会社
下記にデイトレに便利な手数料設定を持つ証券会社を何社か挙げています。あなたの取引状況に合う証券会社を見つけ、必要に応じ複数の証券会社を使い分けるなど、上手にコストカットしましょう。
楽天証券
2006年6月1日よりNEWワンショットコース開始
現物取引が約定代金50万以下¥472、150万越え一律¥1,575
マネックス証券
2つのタイプから選択
一日定額コース:1日何回しても¥2,625(約定金額300万ごと)
GMOインターネット証券
業界最低水準の手数料と次世代の取引ツールをご提供!!
「現物約定ごとプラン」なら50万まで¥315
イー・トレード証券
スタンダードプランとアクティブプランの2つのタイプから選択
スタンダードプランは約定代金50万円なら、¥472
コスモ証券
マンスリーコース:50回-¥10,500、100回-¥21,000
1回当たり¥210の格安設定
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デイトレ必須アイテムを揃える
デイトレ必須アイテムとは
オ ンライントレードをするには、パソコンとインターネットに常時接続できる環境であることが必須条件です。回線速度は早いほうが望ましいでしょう。デイト レーダーの中には、パソコンを何台も並べて、情報用・売買用と区別したり、ピックアップしている銘柄の株価ボードを表示させて、値動きが即座に分かるよう にしている人もいます。初心者であれば、数多くの銘柄をピックアップして情報網を張り巡らすのは困難でしょうから、そこまで揃える必要はないでしょう。ま た、ほとんどの証券会社がモバイル取引にも対応しているので、外出先からも携帯で株価のチェックや売買ができます。
デイトレについて勉強したら、次は
デイトレ初心者向け証券会社比較やデイトレ初心者向けFX業者比較で、自分に合った証券会社、FX業者を選びましょう。
デイトレーダーに必要な物は、なんと言ってもリアルタイムで取引ができる環境で す。株価の動きは絶えず変化しており、その変化を随時に更新していく、トレードソフトをネット証券会社に口座を開設することで、有料、もしくは条件によっ て無料で利用可能となります。現在のようにデイトレが普及したのも、プロ並みに取引ができる環境がネット証券会社の出現によって可能となったためです。株 価ボードなどは証券会社ごとに異なるので、自分が利用しやすい証券会社を選ぶといいでしょう。
その他の機能で は、板情報、自分が注目している銘柄の値動きをチェックできる登録銘柄情報などデイトレには欠かせないものです。証券会社からの情報は随時更新されていく ので、マーケット情報や、株価上昇ランキング、下降ランキング、出来高ランキングなど役立つ情報を入手できます。これらの情報を上手に利用し、あなたのデ イトレライフに上手に役立てましょう。
値動きが一目でわかる板情報
株価がどのように売買されているかがわかるのが、「板」と呼ばれる情報です。「板情報」と は、銘柄ごとに投資家たちの売り注文と買い注文が株価いくらのところに何株でているかを表したものです。これを見ていると、買い手が多い、売り手が多いな どが一目でわかります。例えば、A社の株の板情報を見ると、現在値、出来高、前日比とともに、左側に売り注文、右側に買い注文が表示されています。現在値 が15万とすると、売り注文側が15万1000円12株、15万2000円15株・・・、買い注文側が14万9000円に10株、14万8000円に20 株・・・というように表示されるのです。
もし、あなたが5株買おうとするならば、15万1000円で買い注文を だせば約定しやすいし、14万8000円で注文すれば、株価がそこまで下がってくるのを待つこととなり、かつ、売買が成立するのは、先に注文が出ている 20株が約定した後となります。売る場合も同様で、14万9000円で売るならば約定しやすいし、15万2000円で売るならば、そこまで株価が上がって くるのを待つことになり、売買が成立するのは先に注文が出ている15株が約定した後となります。
このように売買の目安となる板情報ですが、中には「見せ板」と 呼ばれるものがあり、これは、急に大きな買い注文などが入り、「何かサプライズがあるのかも」などと投資家の目を引く効果を狙うのです。実際にその注文の 株価に近づいてくると、大口の注文が消えてしまいます。このような投資家の心理を突く作戦があるということを覚えておいてください。
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その他の証券会社でデイトレ
松井証券
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カブドットコム証券
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イー・トレード証券でデイトレ
1日の約定手数料10万円まで無料!
イー・トレード証券の最大の魅力は、新規公開株(IPO)の実績・取扱いの多さと、「格安な取引手数料体系」にあります。最近でこそ手数料の安い証券会社が次々に誕生してきていますが、その始まりはイー・トレード証券だと言っても過言ではないでしょう。2006年11月にトレーディングツールの「HYPER E*TRADE」が大幅に機能アップしました。オンライン証券初のマウス操作だけで、発注・変更・取り消しができる「ドラッグ&ドロップ発注機能」が使えるなど機能性も充分です。証券会社選びの基本となる手数料体系は、取引スタイルに合わせて選べる2コース。1回の約定ごとに適用される「スタンダードプラン」と、1日の取引の合計金額に応じて変動する「アクティブプラン」があります。イー・トレード証券ではポイントサービスも充実しています。
デイトレについて勉強したら、次は
デイトレ初心者向け証券会社比較やデイトレ初心者向けFX業者比較で、自分に合った証券会社、FX業者を選びましょう。
取 引実績に応じて貯まる「E*トレードポイント」は、いろいろな商品やサービスに利用できます。また、IPOのブックビルディング抽選に外れた回数に応じて 貯まる「IPOチャレンジポイント」では、ポイント数によって当選確率が上がるなど、他とは一味変わったサービスも用意されています。
イー・トレード証券の手数料体系
「スタンダードプラン」 50万円まで450円/1回
おすすめポイント : 3,000万円を超える大型取引でも、手数料は1,575円「アクティブプラン」 50万円まで500円/1日
おすすめポイント : 1日の約定金額が10万円までは手数料無料
スタンダードプラン(手数料/回)
アクティブプラン(手数料/日)
10万円まで
200円
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100万円まで
900円
3,000万円まで
1,500円
3,000万円超1,575円
以降100万円増加毎に420円ずつ増加
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マネックス証券でデイトレード
夜間取引ができる「マネックスナイター」
デ イトレードをしたくても誰もができる生活環境ではありません。会社勤務の方など携帯などを利用して株取引をすることは可能ですが、売買が成立しているのか どうかなど仕事中では気が気ではないでしょう。株取引のことばかり気になり、仕事がおろそかになっては、資産運用どころではありません。そこで、マネック ス証券でナイター取引をしてみてはいかがでしょう。マネックスナイターでは、17:30〜23:59の間、 3000以上の銘柄の取引が可能です。取引手数料も株数に関わらず一約定500円とかなりオトクです。また、マネックス証券の魅力は、サイトの使いやすさ にあります。他の証券会社に比べると、株取引ビギナーにもわかりやすく、オンライン証券ランキング総合第2位、「サイトの使いやすさ」「便利な機能・サー ビス」で第1位を獲得しました。現在、他の証券会社をご利用中であれば、マネックス証券のサイトをご覧になって比較してみてください。
デイトレについて勉強したら、次は
デイトレ初心者向け証券会社比較やデイトレ初心者向けFX業者比較で、自分に合った証券会社、FX業者を選びましょう。
証券会社選びの基本となる手数料体系は、取引スタイルに合わせて選べる2コース。1回の約定ごとに適用される「取引毎手数料」と、一日何回取引しても定額の「一日定額手数料」があります。取引手数料500円に対し1ポイントが自動的に貯まる「マネックスポイント」があり、貯めたポイントは、さまざなな特典と交換することができます。また、新規口座開設の方には100ポイント(500円相当)をプレゼントしています。
マネックス証券の手数料体系
「取引毎手数料」
成行:100万円まで1,050円/1回 指値:100万円まで1,575円/1回「一日定額手数料」
約定金額300万円まで一日何回取引しても2,625円
取引毎手数料(成行)
取引毎手数料(指値)
10万円まで
1,050円
10万円まで
1,575円
100万円まで
1,050円
100万円まで
1,575円
200万円まで
2,100円
200万円まで
3,150円
約定金額の0.105%(最低手数料1,050円)
約定金額の0.1575%(最低手数料1,575円)
一日定額手数料(約定金額ベース)
300万円まで
1日何回取引しても2,625円
600万円まで
1日何回取引しても5,250円
以降、300万円増える毎に、2,625円ずつ増加
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楽天証券でデイトレードする
最強ツール「マーケットスピード」
楽天証券の最大の魅力は、トレーディングツールの「マーケットスピード」と 言っても過言ではないでしょう。プロ級の最強トレーディングツールが、一定の利用条件を満たせば無料で利用する事が出来ます。自動更新される「リアルタイ ム株価」、20種類以上の「分析チャート」、タイムリーな「リアルタイム・ランキング」「速報ニュース」など豊富な機能。そして、「逆指値注文」などの多 彩な発注機能も搭載しています。誤発注で話題になったジェイコム株のB・N・F氏や、数多くの著名なデイトレーダーも愛用する最強のトレードツールです。
デイトレについて勉強したら、次は
デイトレ初心者向け証券会社比較やデイトレ初心者向けFX業者比較で、自分に合った証券会社、FX業者を選びましょう。
証券会社選びの基本となる手数料体系は、取引スタイルに合わせて選べる2コース。1回の約定ごとに適用される「ワンショットコース」と、1日の取引の合計金額に応じて変動する「いちにち定額コース」が あります。また、取引に対する手数料の1%を「楽天証券ポイント」として貯める事もできます。貯めた楽天証券ポイントは、「楽天市場」やJALマイレージ 「JMBマイル」に交換することができますので、デイトレードするなど取引の多い方には、お得感のある粋なサービスと言えるでしょう。
楽天証券の手数料体系
「いちにち定額コース」 50万円まで450円/1日
おすすめポイント : 同日に同一銘柄の売買を行うと片道分の約定代金は無料
「ワンショットコース」 50万円まで472円/1日
おすすめポイント : 1回の取引金額が大きい方や信用取引が中心の方にとってお得
いちにち定額コース(手数料/日)
ワンショットコース(手数料/回)
20万円まで
450円
30万円まで
472円(信用:262円)
50万円まで
450円
50万円まで
472円
100万円まで
900円
100万円まで
840円
200万円まで
2,100円
150万円まで
1,050円
300万円まで
3,150円
150万円超
1,575円
100万円増えるごとに1,050円追加
信用取引は30万円超は上限472円
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失敗しないためのデイトレ心得
リスク管理が鍵となる
デイトレで失敗しないためには何が重要なのでしょうか?それは、チャートを見る力や銘柄を選ぶ能力よりも、しっかりとリスク管理が できることが最も重要な要素となるのです。人は誰でも上昇中であれば、「もっと上がるかも」と考え、下降中であっても、「もう少ししたら上がり始めるか も」と考えがちです。下げ局面の場合は、損切りをためらううちに、どんどん損失が膨らむという最悪のパターンに陥ることも考えられます。誰でも買う時は、 「この銘柄は上がるだろう」と信じて買うものです。ですが、読みが外れ下げ始めたら、損切りのスタンバイをしておくべきでしょう。そして、「このくらいの 損失であれば、次の投資で取り戻せるだろう」と思う範囲で損切りを実行すれば良いのです。何事も、深追いは禁物だ ということを肝に銘じておいてください。深追いしすぎて、大きな損失を出すと、その損失を埋めようと、次の投資に力が入りすぎます。そうすると、冷静な判 断ができなくなり、また同じような状況を生み出しかねません。損失が、さらに損失を生むような悪循環に陥らないようにしましょう。損切りを念頭に置いてお いても、ためらい、ついには、売るに売れない状況に至ることもあるでしょう。その銘柄に資産の大半をつぎ込んでいると、売るに売れない→欲しい銘柄があっ ても買えないということになります。身動きできない状態で、持ち株が塩漬け状態となり、新たな投資機会を失うのは最も大きな損失です。このようなことにならないためにも、細かく利益確定・敏速な損切りを行い、資産を滑らかに循環させるよう心がけましょう。
株の怖さを熟知する
デイトレ講座の最後に、株の怖さに ついてお話しておきましょう。危険な部分を理解できていれば、自ずとその危険から回避することができるものです。株式投資は、買うタイミングとリスク管理 が理解できていれば、何も怖いものではありません。株の怖さを知らず、流行やギャンブル感覚で始めると、基礎が理解できていないので、大火傷をしかねない のです。貯金と異なり、リターンが大きい分だけ、リスクも大きいということを頭に入れておきましょう。デイトレ は、その企業の業績や好決算という材料よりも、サプライズといった材料を持つ銘柄に投資する傾向があります。このような銘柄は、前場の寄りで高値がついた かと思うと、利益確定であっという間に売りへと転換し、急落ということも珍しくありません。このような事態から上手く抜け出るには、「このくらいで売りに 出そう」と心得ておくことです。株式投資の格言で、「頭と尻尾はくれてやれ」という言葉があります。意味は、売る時は最高値で売ろうとせず、買う時は最安値で買おうとしないということです。つまり、程よいところで手を打っておけというわけです。
デイトレについて勉強したら、次は
デイトレ初心者向け証券会社比較やデイトレ初心者向けFX業者比較で、自分に合った証券会社、FX業者を選びましょう。
仕 手株などに投資したときなど、1円2円抜けを心がけるくらいでなくては、波に乗り遅れて気付けば資産を大幅に減らしていたということにもなります。株はあ くまでも元金を保証するものではありません。株価が上がり、資産が2倍になろうとも、利益確定しなければ、資産の増加は一時的なものに過ぎないのです。獲 らぬ狸の皮算用にならないようにしましょう。株で一番注意しなければならないのは、投資家本人の心理状態です。冷静さを欠けば、状況に応じた判断が鈍って しまいます。どのような状況であろうとも、自分の投資ルールに沿った取引が行えるように心掛けましょう。
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自分のデイトレのルールを決める
デイトレの方法は一つではない
最近では書籍や雑誌などにデイトレーダーの特集が 組まれているのを、よく目にするようになってきました。デイトレーダーというと、常にパソコン画面に向かい、株価ボードに集中し、日に数十回と売買取引を 繰り返すというイメージがあるかもしれません。確かに、一日に数万、数十万という利益を出そうと考えると、デイトレに専念できる環境に身を置かなければな らないでしょう。ですが、何も数十回と取引をし、数十万の利益を獲得する人だけがデイトレーダーではありません。デ イトレの基本は、あくまでもその日に買った株をその日のうちに売るということなので、毎日一取引でも、売買取引が日課となれば、デイトレーダーということ になるでしょう。一日一万円の利益確定でも、月に計算すれば、会社員の給与並みの収入が望めるはずです。一般的な生活水準から言えば、十分な収入なのでは ないでしょうか?大きなリターンを望めば、大きなリスクを背負う率も高くなります。資産が多ければ、銘柄を分散させることもできますし、一銘柄に投資する 金額も大きければ株価が上がれば多額の利益も望めます。
デイトレについて勉強したら、次は
デイトレ初心者向け証券会社比較やデイトレ初心者向けFX業者比較で、自分に合った証券会社、FX業者を選びましょう。
ただし、資産に余裕がないのに、株につぎ込んだり、借金 をしてデイトレを始めると、初心者のうちから負債を抱えることになります。そのような状況下では、早く資産を増やしたい一心で、多少無理な投資などをして しまいがちです。大きな利益を望むあまりに深追いしすぎて、気付いたときには株価も下がり始め、利益も期待はずれという結果に終わるかもしれません。まず は、コツコツと利益確定を積み重ね、デイトレのコツを掴んでいきましょう。
50万の資産で、1株100円を 5000株購入したとします。100円の株が10円20円と上がるのであれば5万10万と利益も大きいでしょうが、世の中、そんなに上手くは進みません。 逆に1円、2円の上がりで売っておけば、5000円、1万円の利益を獲得することができるのです。これを、毎日、コツコツを積み重ねていけば、デイトレの コツも掴め、資産も順調に増えていくでしょう。つまり、身の丈に合ったデイトレの方法を見つけるということが大切なのです。
ライフスタイルとデイトレード
デ イトレは、日中パソコンなどで株価ボードを見つつ、売買が可能であることが望ましいが、世の中そのような環境で生活している人ばかりではありません。それ でも、デイトレに興味を持ち、チャレンジしてみたいという人も増加してきています。そのような人には、自分のライフスタイルに合わせたデイトレスタイルを確立していけば良いのです。市 場には売買の活発な時間と穏やかな時間があります。これを利用し、その時間だけ売買をするなど自分なりに工夫してみましょう。例えば、前場開始から1時間 くらいなら株に集中できるのであれば、寄りつきで買い、高値がついたところで売ることができそうな銘柄を前日の夜に探しておきます、このように寄りつき 後、高値をつけるような銘柄は、その後、利食いの投資家たちの売りが活発になるので下げ始める傾向があります。そうなると、程よく利益がでているところで 自分も売っておけば、後は株価ボードを見続ける必要もなく、仕事や用事を済ませることができます。
会社員であれ ば、仕事中に携帯から株価を見ることもできるでしょうし、昼休みに後場の予想を立て、後場開始の12時30分から30分間は株取引も可能でしょう。また、 逆指値機能をフル活用すれば、株価を見ていられなくても売買が可能となります。このように、自分にとって、都合の良い投資スタイルを作り出していくことが できるのも、デイトレの醍醐味といえるでしょう。
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売買チャンスを逃さない方法
売買チャンスを見逃さない
売 買のシグナルが出ているのに見逃してしまっては、せっかくのチャンスを掴むことができません。デイトレでは、ザラ場中が勝負です。さまざまな所にアンテナ を張り巡らせ、即座に対応できるようにしておきましょう。4時限目の「売買のタイミングを見極める」の時間に、チャートから読み取る方法をお話しました が、売買チャンスを逃さないためには以下のような方法もあります。分足チャートから読み取る方法
分足チャートとは、1〜5分の値動きを表したローソク足のことで、例えば、5分の分足チャートであれば、5分間の初値、高値、安値、終値を示しています。分足チャートを見ることで、1日の値動きがわかるようになります。板から読み取る方法
ザラ場中、板を見ていると明らかに動きが変わる時があります。ゆったりと動いていた板が、急に買い板が厚くなり、売り板がどんどん減っていくときは、大きな買いが入っている時で、デイトレをする上で見逃せない大きなチャンスです。
デイトレについて勉強したら、次は
デイトレ初心者向け証券会社比較やデイトレ初心者向けFX業者比較で、自分に合った証券会社、FX業者を選びましょう。
ランキングを利用する方法
値上りランキングを利用するのも有効ですが、注目したいのは出来高ランキングです。つまり、上がってしまった銘柄よりも投資家たちの注目している銘柄でメ ジャーでないものを探してみるのもいいでしょう。急激な出来高増加は株価が動く前兆である場合があります。
ニュースを利用する方法
大抵、大きなニュースはザラ場終了後にされることが多いですが、取引時間中にニュースが流れることもあります。株価に影響を与える場合が多いので、特に保有銘柄のそのような情報は即座に取り出せるようにしておきましょう。
見せ板と歩み値
市場の流れを教えてくれる便利な板情報ですが、中には「見せ板」と 呼ばれるものが存在します。見せ板は大きな注文を入れておいて投資家の目を引くのが目的で、禁止されている違法行為です。これは、大口の買い注文が入るこ とで、「上がるかも」という他の投資家たちの思惑から買い注文を誘い、自分の持っている株を、それらの投資家たちに買わせることが狙いであることが多いの です。このような偽の情報には注意しましょう。この見せ板は、もちろん約定するつもりがないので、株価がその板に近づいてくると、突然その板が消えたりし ます。時折、大口の買い注文が消えた時、「今のは見せ板だったのか?」わからない場合は、歩み値を見るとわかり ます。歩み値とは、「何時」に「何株」が「いくら」で売買されたかが一目でわかる表です。これを見ると、先ほどの注文が本当に約定されたのか、見せ板だっ たのかがわかります。約定されていれば、板情報に確信が持てるでしょう。これらの情報を上手に利用し、株価の上昇エネルギーを感じられるようになりましょ う。
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デイトレード向きの銘柄とは
どのような銘柄を選ぶか
投資する株の銘柄選びは、勝敗を分ける重要なポイントですので慎重に選びたいものです。デイトレードが普及し始め、「値動きの激しい銘柄」「思惑を含む銘柄」を 選択する投資家が増えてきました。値動きが激しくなるということは、売買の注文が急激に増えるということです。これは何らかの材料が告示された場合に起こ ります。株式分割や業務提携、企業買収といった今後の業績に期待が大きくなるような発表があった場合、投資家たちが注目します。ま た時事問題などにも左右され、最近であればアスベスト騒動なども株価に大きな影響を与えています。告示は市場が終了したあと発表となることが多いので、東 証開示サービスなどを閲覧し、良い材料がないか探してみるといいでしょう。投資家の中には、このような材料が発表されるだろうと早くから情報を得て、密か に買い集めている場合もあります。出来高などが増え始めている銘柄などは、日ごろからチェックしとくといいでしょう。前 もってチェックをしておくべき銘柄は、業績のいい会社、急成長をしている会社です。これらの会社の四半期決算、中間決算の発表前は「決算の発表と同時に上 方修正があるのでは」という予想から投資家たちが買い始めます。特に決算報告日は、期待買いが入るため後場終了間際まで株価も上がるので、要チェックで す。ですが発表後は、「好材料出尽くし」という評価に変わり、売り転換する場合もあります。さらに上がる可能性もありますが、寄付きから下げて始まる場合もありますので、どの時点で売るかよく考えておきましょう。
デイトレについて勉強したら、次は
デイトレ初心者向け証券会社比較やデイトレ初心者向けFX業者比較で、自分に合った証券会社、FX業者を選びましょう。
値 上りランキングなどから買い注文を入れることも有効な手法です。ストップ高で終わった銘柄などは翌日も値が上がる傾向がありますので、翌日まで持ち越せそ うな銘柄を買います。翌日の寄付き状況を見て高く始まるようだったら、高値のうちに売り抜けます。下げて始まった場合、多少なりともリバウンドした局面を 売りのタイミングと見極めて、売り注文を出しましょう。ここでもっと上がるかもなどと考えていると損失も大きくなります。このように色々な銘柄選びの方法 がありますが、業績などよりもその日の注目銘柄を選ぶので、個々の銘柄に即座に対応できるよう心がけましょう。
思惑を含む銘柄とは
短期で利鞘を稼ぐことを目的に大量の資金を用いて意図的に相場を操作する投資家を仕手筋といい、彼らの投資対象となった株のことを「仕手株」と 言います。仕手株の対象は企業実績の良し悪しなど関係ありません。倒産目前の企業などや、発行済株式数の少ない企業は仕手株化しやすい傾向にあります。仕 手筋は、あまり人気がなく株価が低いうちに買い集めておきます。その上で、大口の買い注文を出すなどで他の投資家たちの目を引きます。他 の投資家たちは、「この銘柄は上がりそうだ」と考え、買い注文が殺到するので株価は急騰していきます。デイトレーダーにも、この仕手株を好んで投資する方 も大勢います。もちろん、仕手株だということを認識してこの波に乗るわけです。仕手株は一日で急騰するので、デイトレ好みの銘柄と言えますが、いつ反転し 急落するかわからないということを肝に銘じておかなければなりません。仕手株で利益を出そうと考えるのであれ ば、決して深追いしてはなりません。相場を操作し始めたのは仕手筋であっても、その相場を利用しようと考え参加してくる投資家も多いのです。ある程度利益 がでたところで確定しなければ、急落したときには、あなたの資産は激減していることでしょう。よって、トレードビギナーには、あまりお薦めできる銘柄とは 言えません。まずは、仕手株以外でデイトレを繰り返し、コツを掴んでいくことをお薦めします。
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デイトレード向きの証券会社
証券会社を選ぶ基準
デイトレする証券会社を選ぶ際の重要なポイントは、「手数料設定」とマーケットボードや情報などの「投資ツール」の2 つです。手数料設定は、ネット証券会社同士の競争も激しく、各会社ごとに料金プランが異なります。大きく分けると、取引回数に関係なく一日いくらという定 額プランと一回の約定に対していくらというプランの二通りです。これらは、口座開設した後に選択できるので、自分の取引状況に応じて選ぶといいでしょう。 デイトレのように、一日の売買回数が多くなると手数料もかなりかかります。コツコツ利益を積み重ねるようなデイトレスタイルの場合は、利益が手数料で消え てしまったなどということがないようにしましょう。売買をする上で重要なマーケットボードも、証券会社を選ぶ判断基準となります。このボードも手数料設定と同様、各証券会社ごとに独自のマーケットボードを 用意しています。実際に体験してみないと何処の証券会社のボードが使いやすいかわかりません。数多くあるマーケットボードですが、デイトレに定評があるの が、楽天証券のマーケットボードで、プロ並みの機能を持っています。デイトレ初心者であれば、わかりやすいマネックス・ビーンズのマーケットボードで慣れ ていくのもいいでしょう。マーケットボードは、証券会社ごとに利用料金、利用条件などがあります。マネックス・ビーンズ証券は、無料で利用できますし、楽 天証券であれば一度でも約定実績があれば利用可能となります。
デイトレについて勉強したら、次は
デイトレ初心者向け証券会社比較やデイトレ初心者向けFX業者比較で、自分に合った証券会社、FX業者を選びましょう。
その他には、売買機能など、選ぶポイントはありますが、とりあえず、この2点がポイントとなります。ネット証券会社の便利なところは、「口座開設料」や「口座管理料」といった維持コストがかからない点です。いろいろな証券会社で口座を開設して、実際に使いやすさ、満足できる機能などを持つ証券会社を選ぶといいでしょう。
デイトレ推奨証券会社
下記にデイトレに便利な手数料設定を持つ証券会社を何社か挙げています。あなたの取引状況に合う証券会社を見つけ、必要に応じ複数の証券会社を使い分けるなど、上手にコストカットしましょう。
楽天証券
2006年6月1日よりNEWワンショットコース開始
現物取引が約定代金50万以下¥472、150万越え一律¥1,575
マネックス証券
2つのタイプから選択
一日定額コース:1日何回しても¥2,625(約定金額300万ごと)
GMOインターネット証券
業界最低水準の手数料と次世代の取引ツールをご提供!!
「現物約定ごとプラン」なら50万まで¥315
イー・トレード証券
スタンダードプランとアクティブプランの2つのタイプから選択
スタンダードプランは約定代金50万円なら、¥472
コスモ証券
マンスリーコース:50回-¥10,500、100回-¥21,000
1回当たり¥210の格安設定
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デイトレ必須アイテムを揃える
デイトレ必須アイテムとは
オ ンライントレードをするには、パソコンとインターネットに常時接続できる環境であることが必須条件です。回線速度は早いほうが望ましいでしょう。デイト レーダーの中には、パソコンを何台も並べて、情報用・売買用と区別したり、ピックアップしている銘柄の株価ボードを表示させて、値動きが即座に分かるよう にしている人もいます。初心者であれば、数多くの銘柄をピックアップして情報網を張り巡らすのは困難でしょうから、そこまで揃える必要はないでしょう。ま た、ほとんどの証券会社がモバイル取引にも対応しているので、外出先からも携帯で株価のチェックや売買ができます。
デイトレについて勉強したら、次は
デイトレ初心者向け証券会社比較やデイトレ初心者向けFX業者比較で、自分に合った証券会社、FX業者を選びましょう。
デイトレーダーに必要な物は、なんと言ってもリアルタイムで取引ができる環境で す。株価の動きは絶えず変化しており、その変化を随時に更新していく、トレードソフトをネット証券会社に口座を開設することで、有料、もしくは条件によっ て無料で利用可能となります。現在のようにデイトレが普及したのも、プロ並みに取引ができる環境がネット証券会社の出現によって可能となったためです。株 価ボードなどは証券会社ごとに異なるので、自分が利用しやすい証券会社を選ぶといいでしょう。
その他の機能で は、板情報、自分が注目している銘柄の値動きをチェックできる登録銘柄情報などデイトレには欠かせないものです。証券会社からの情報は随時更新されていく ので、マーケット情報や、株価上昇ランキング、下降ランキング、出来高ランキングなど役立つ情報を入手できます。これらの情報を上手に利用し、あなたのデ イトレライフに上手に役立てましょう。
値動きが一目でわかる板情報
株価がどのように売買されているかがわかるのが、「板」と呼ばれる情報です。「板情報」と は、銘柄ごとに投資家たちの売り注文と買い注文が株価いくらのところに何株でているかを表したものです。これを見ていると、買い手が多い、売り手が多いな どが一目でわかります。例えば、A社の株の板情報を見ると、現在値、出来高、前日比とともに、左側に売り注文、右側に買い注文が表示されています。現在値 が15万とすると、売り注文側が15万1000円12株、15万2000円15株・・・、買い注文側が14万9000円に10株、14万8000円に20 株・・・というように表示されるのです。
もし、あなたが5株買おうとするならば、15万1000円で買い注文を だせば約定しやすいし、14万8000円で注文すれば、株価がそこまで下がってくるのを待つこととなり、かつ、売買が成立するのは、先に注文が出ている 20株が約定した後となります。売る場合も同様で、14万9000円で売るならば約定しやすいし、15万2000円で売るならば、そこまで株価が上がって くるのを待つことになり、売買が成立するのは先に注文が出ている15株が約定した後となります。
このように売買の目安となる板情報ですが、中には「見せ板」と 呼ばれるものがあり、これは、急に大きな買い注文などが入り、「何かサプライズがあるのかも」などと投資家の目を引く効果を狙うのです。実際にその注文の 株価に近づいてくると、大口の注文が消えてしまいます。このような投資家の心理を突く作戦があるということを覚えておいてください。

