デイトレード初心者入門-日本デイトレ学園 : 投資うんちく
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サミットは金融不安を解消できるか
G7、先進国首脳会議が日本で行われます。今回のサミットの議題は、昨年から世界を不安に陥れたサブプライムローン問題を発端とする金融不安などで、サブプライム問題が為替に及ぼした影響や、為替動向についてなどを分析し、また金融会社の格付け管理強化を行うことによっても、世界の経済情勢を安定化に導くことを目的としています。あらゆる分析を行った結果、サミット参加国が協力して何らかの合意に達する可能性もあり、株価、為替の両面で目が離せない出来事となりそうです。
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海外ファンドの参入
米モルガン・スタンレー社保有の東京のウェスティンホテルが、海外政府系ファンドに買収されることになりました。サブプライム問題で混乱を見せる世界経済の中で、特に日本の不動産が割安であることに目をつけてのものです。
シンガポール政府投資公社は、ウェスティンホテルの営業は存続し、継続していくことによって、同ホテルの価値を高めていく方針です。シンガポール政府投資公社は、世界の政府系投資ファンドの中でも特に大きな運用を行っていることで知られ、これまでにも債権や不動産売買を、外貨獲得の策として行ってきました。世界有数のファンドであるシンガポール政府投資公社の参入が、株価に大きく影響を与えることは必至です。
(2月3日日本経済新聞)
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インターネットバンキング
インターネットバンクは利用していますか?イーバンク、ジャパンネットあたりが主力ネット銀行だと言えますが、是非こういった銀行に口座を開いて持っておきたいところです。株式投資もFX取引も、基本的にいつ価格が変動するかわからない、そしていつ欲しい銘柄を発見するかわからない、というのが本当のところですから、24時間利用できるインターネットバンクは投資家にとって必須の要素だと言えます。
証券会社側も、リアルタイム取引には力を入れていますし、またネットバンクとの提携も積極的に行っています。投資家にとっては、ネットバンク口座に資金が入ってさえすれば、思ったときに思った行動を起こせますから、期を逃しません。もちろん、通常の銀行と違って待たされることもありませんし、ネットバンクならではの手数料無料という特典を利用できることもあります。
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ANA
ANA(全日空)のマイレージシステムが変わります。これによって従来よりも特典を受けやすくなります。注目したい特典が、無料航空券なのですが、これまでは距離やシーズンなどに関係なく、一律15000マイルのマイレージを貯めなければ無料航空券に換えることはできませんでした。しかし今後は、シーズンや路線によって、必要なマイレージが変わってくることになります。例えば、距離の短い東京ー大阪の場合、これまでは一律15000マイル必要だったものが、今後はローシーズンで11000マイルあればよいことになります。
このように、特典が受けやすくなったことで、利用者のマイルに対する敷居もグッと下がったと言えるのではないでしょうか。全日空は、レストランや小売店、クレジットカード会社などとも幅広く提携して、店舗利用についてもマイルを貯めることができるようになっています。今後も提携先は増えていきますので、投資先としても十分に面白い企業であると言えます。
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決算期の注目企業
1月は、第3四半期の決算が発表される時期です。今年も、1月下旬に入ってから発表され始め、今日、31日がピークとなっています。決算は、その企業が順調に伸びていっているかを示す最も大きな要素です。投資家にとっても企業側にとっても、3月の総決算時期を前にした今が、ちょうど敏感になっている時期でもあると言えます。
銀行系の株は一般に、取引値が大きいものですが、中でも伸び具合が著しいのが、北海道の㈱札幌北洋ホールディングスです。31日の取引値も、前日比31000円アップというのですから驚きです。
これは、札幌銀行と北洋銀行が今年の8月に合併することを受けてのものだと言うことは、周知の事実です。北洋銀行と言えば、かつて北海道拓殖銀行と合併したことで知られていますが、今度は実質、札幌銀行を吸収しての合併、ということになります。注目の株のひとつとなりますので、今後の総決算も含め注意して見ていきたい企業です。
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金融不安から得るものは
ここのところの世界的な株価下落で、金融不安も世界規模といったところです。投資家としては、株価の天井はあの時だったのか...と今更嘆く人も少なくないことでしょう。どれだけ経験を積んだとしても、天井を的確に見分けることは、至難の業なのかも知れません。手の届かなかった銘柄を、ここぞとばかりに手にしてほくそ笑む投資家もいれば、株だけではなく為替や債権なども含めた分散投資をしていて、ひとまず静観している、という投資家もいるでしょうが、やはりこのような時には、焦らずゆったりと構えて、現状維持を保つ、これが一番ではないでしょうか。
今回のような金融不安が起こった時というのは、どうしても自分の投資路線や見通しに自信が持てなくなり、誰かに正しい道を教えてもらいたくなるものです。
しかし絶対に正しい投資の仕方も、確実な未来もないことを思えば、今この時こそ自分の経験値をあげるためのレッスン期間なのだと心得て、教訓を得ていくべき時期なのかも知れません。
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株いろいろ
ひとくちに株と言っても、様々な種類があります。単に「株」と言った場合は、企業の株主となり議決権や配当請求権などの権利が保証されたもののことを指します。それ以外には、企業の業績悪化時にも優先的に財産を配当される権利を持つ優先株、逆に業績悪化時に財産の配当が後回しになるものを後配株と言います。日本国内の市場に公開しているのが国内株、外国の株式市場なら外国株です。証券取引所に上場しているものが上場株で、私たちが売買できるのがこの上場株です。逆に上場していないのは非上場株で、これは売買の対象にはなりません。さらに、資金増額などによって増えた株を新株または子株、すでに発行済みの株を旧株または親株と言います。
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金融不安と円高
昨年から続いている世界的な株式暴落、金融不安で、各方面の投資家やアナリストもいささか困り果てた、といった感じのようです。中でも世界的な株式の暴落は深刻で、日経平均では20%弱の下落、米国株は約10%、欧州株で15%ほどの下落となっています。金融業界では「パニック」という言葉も出ているようです。
株式の暴落については、原因がある程度ハッキリしているのですが、そこが発端か、不安が不安を呼び、為替も巻き込んで、世界的な金融不安が投資の先行きを見づらいものにしています。
今月22日には、アメリカのFRBが緊急に大幅利下げを行いました。しかしこの政策が現実にどれくらい景気不安を立て直してくれるかは、今のところ不明なままです。
こういった『よくわからない不安』は、リスク回避の視点から、日本円の買いに繋がり、このため円高が続いています。どこでターニングポイントが現れるかはわかりませんが、今のところは慎重に様子をみながら、せっかく高くなった円を利用して、ちょこちょこと利益を得てみるのも良いかも知れません。
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イオン銀行は有望か
新手の銀行が昨年秋に参入しました。イオン銀行です。イオンが銀行事業に参入することは昨年初めより知られていたため、大変注目を集めていました。新手の銀行と言えばATM主体のセブン銀行、インターネット専業のソニー銀行がありますが、基本的に無人であり店舗を構えません。そこに新たに参入したイオン銀行、その特徴を見て行きましょう。
イオン銀行の店舗は、ジャスコなどスーパー店舗内のこぢんまりとした一角に設けられています。スーパーの商品仕入れを本社が集約するのと同様に、銀行事業も本社で一括事務処理を行うため、店舗も銀行員も最小限で済むといいます。このコスト削減が、ユーザー側には、営業時間の長さやATM手数料無料というメリットとして享受することができるのです。今後も保険商品など新たな分野を開拓し、スーパーを利用する30~40代女性を主な顧客としたサービス展開を行っていく見通しです。
一方電子マネーWAON(ワオン)の付帯など、連携サービスもあるものの、SCという場所に限られた店舗展開がどのように成長していくのか、そこが一番の関心どころと言えそうです。投資先としても面白いながら、やや慎重に成長を見守りたい、といったところでしょう。
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カード会社の魅力ーダイナース
クレジットカード会社も、投資するには面白い対象のひとつです。
今は一人が数枚のカードを持つ時代でもあり、利用者がカードを選びますから、自ずと使い勝手の良いカードを選ぶことになります。メリットの多いカード、利用人口の多いカードほど、投資先としては手堅いと言えます。また、最近では新規カードの参入も見られ、カード市場はますます面白くなってきています。
老舗のダイナースカードは、世界のクレジットカードです。世界中に利用人口がいますので、どこの国に行っても、どんな店に行っても使える一枚です。持っているだけでもステータスがあると言われるダイナース。利用金額に上限がない、ということ自体、持ち主の身分を証明してくれます。その他、カードとしては破格の一億円までの保険付帯、一流店の予約、ANAマイルも貯まる特典ありなど、カードの実力は衰えず人気を一定に保っています。
ステイタスがあるということは、加入希望者やポテンシャルカスタマーも非常に多いということ。今カード会社の機能も進化系にありますので、外国株の投資を考えているなら、投資先のひとつに加えてみても面白いでしょう。
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