デイトレの基礎から学んで儲かるデイトレーダーに!初心者からのデイトレード入門講座

デイトレード初心者入門-日本デイトレ学園

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デイトレード初心者入門-日本デイトレ学園 : 信用取引

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追証の仕組みを理解しよう

追証の仕組み

追証とは、追加で委託保証金(担保)を 証券会社から求められることです。委託保証金は、証券会社に資金を借りるために担保として預けている現金や株券のことで、この委託保証金を株を担保として いる場合、株価は変動するので、同時に委託保証金の額面も変動します。よって、担保の株価が下がると、委託保証金も下がるというわけです。委託保証金に株 を含んでいる場合、その株価の値上り、値下がりによって委託保証金も増減します。それに伴って、信用取引できる額も増減しているということになります。株 が値上りしているうちはいいですが、この担保に入っている株価が急落してしまい大きな損失を出すと委託保証金も減少します。ここで注意しなくてはならない のが、委託保証金維持率を割り込んだ場合です。

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こ のマイナス部分を埋めるために、追加で委託保証金を支払わなければならないのです。つまり、追証の発生となるのです。さらに、重要なのが信用取引をして含 み損が発生した場合です。信用取引では、売買した銘柄に含み損が出た場合、その全額が委託保証金から差し引かれます。現物取引では、損切りなどをして確定 しなければ損失は発生しませんが、信用取引では、含み損が出ているだけで委託保証金は減少するのです。
例えば、 委託保証金が80万、信用枠が240万円の投資家がいると設定しましょう。240万円分の信用買いをしたが、急落し50万株価が値下がりしたとします。そ うすると、現在の委託保証金額は、80万-50万=30万円ということになります。委託保証金維持率が20%の場合、240万円の信用枠を維持するには、 48万の委託保証金が必要なので、不足分の18万円を現金で入金しなければならなくなります。ここで取引を止めておけば、翌日さらに株価が下がった場合、 また追証が発生します。つまり、委託保証金を維持できなければ、追証は毎日でも発生するのです。

 

追証がかかったら

追 証がかかってしまったらどうすればいいのでしょうか?追証は支払い期限が翌々営業日など決まっています。もし指定日までに入金をしなければ、証券会社側で 持ち株を決裁されます。さらに、信用取引停止などの厳しい処置も取られます。自分の委託保証金に追証がかかっていることに気付かなかったなどということが ないように、毎日必ずチェックをしましょう。追証を防ぐには、信用限度枠いっぱいまで売買をしない、担保にしている株価の急落などに影響をうけないよう に、なるべく現金を担保に利用するなどの対応を心掛けましょう。
また、信用買いと現物買いで同じ銘柄を買う「二階建て」を すると、株価が下がった場合、ダメージも更に大きくなるのでなるべくなら避けましょう。どちらにせよ、信用取引は損失がでた場合、即座に損切りなどをし て、銘柄から手を引かなければ大きな損失が発生します。信用取引は、現物取引よりも繊細なリスク管理が必要となりますので注意しましょう。

 

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信用取引で儲けるには

信用買いを学ぼう

信 用買いとは、自己資金の約3.3倍までの信用枠を利用して株を買うことができる取引方法です。証券会社に預けている現金や株を委託保証金にして、買い付け 資金を借りることができます。信用買いをした場合、6ヶ月以内に売らなければなりませんが、証券会社から買い付け資金を借りているということは利息も付い ているので、なるべく短期で売買するようにしましょう。信用買いの仕組みは、例えばあなたが、50万円の資金で80万の株を信用買いするとします。買った 株が100万円まで値上りした時点で返済売りをすれば、20万円の利益が確定するのです。もしも、80万円で買った株が60万円まで下がると20万円の損 失となり、あなたの資産が50万円から30万円へ減少します。

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信用取引で証券会社から借りた資金や株を返済することを「手仕舞い」といいますが、信用買いで手仕舞いの方法は株を売って返済する「返済売り」と、株を売らずに返済する「現引き」と いう方法があります。買いたい銘柄が今なら底値で買えるが資金が足りない、あと何日後かには入金があるんだがという場合なども信用買いで株を購入しておき ます。そして入金あったら、信用買いした時の代金を現金で支払い、現物株として引き取ります。このように、資金が不足して投資の幅が狭い、入金の予定はあ るが今不足しているなどという場合に、信用買いは便利な取引方法と言えるでしょう。

 

信用売りを学ぼう

通 常の取引では、株を買ってその買った株を売って利益を得ますが、信用売りは、全く逆の過程を経て利益を得ようとする取引です。あなたが、信用売りをしよう とする際、「信用新規売り」注文を出します。その株を買いたいという人との間で取引が成立します。その場合、もちろん、あなたは売った株を渡さなくてはな りません。その渡す株を証券会社から借りて渡し売った代金をもらうのです。ですがこの状態では、まだ、あなたは証券会社から株を借りたままです。そこで、 売った代金を証券会社に預けて、今度は株を買って証券会社に返し、その時に売った代金があなたの手元にくるのです。
で は、どこで利益が発生するのでしょうか?最初にあなたが売った株の値段よりも、あなたが買い直して証券会社に返す株の値段が安ければ、その差額があなたの 利益となるのです。つまり、高く売って安く買い戻すことによって、利益を得るのです。これを信用売り(空売り)と言います。あなたが80万で信用売りした 株が下がって、50万で買い戻した場合、差額の30万があなたの利益となります。逆に、80万で信用売りした株が値上りして110万で買い戻せば、30万 の損失になります。
信用取引では、「賃借銘柄」と「信用銘柄」と があり、「賃借銘柄」は信用買い・売り共にできますが、「信用銘柄」は信用買いしかできません。信用売りの注文を出すときは、その銘柄が「賃借銘柄」であ るかどうか確認しましょう。信用売りにも、手仕舞いの方法は2タイプあり、株を買い戻して返却する「買い返済」と、同銘柄の現物株で返却する「現渡し」が あります。借りた株の返済期日は制度信用取引では6ヶ月ですが、一般信用取引では、無期限と設定している証券会社もあります。ただし、信用取引自体が、長 期・中期投資には向かない投資方法であるので、なるべく短期間で取引終了できるよう心掛けましょう。

 

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信用取引の始め方

信用口座開設までの流れ

信用取引を始めるには、「現物取引」に利用している口座と別に「信用取引口座」を 開設しなくてはなりません。口座開設するにあたって諸条件がありますが、具体的には証券会社ごと異なります。一般的に(1)預貯金を含んで自己総資産が 300万以上であること(2)投資経験が1年以上であること(3)最低30万の担保を用意できるという感じで、これらの条件をクリアすれば口座を開設でき ます。

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信用取引口座開設までの流れは、(1)HPで信用取引口座を申し込む(2)HPや電話で審査を受ける (3)証券会社から口座開設に関する書類が送付され、必要事項を記入して返送します。電話で審査というと緊張しそうですが、主な内容は保証金額の件や追証 に関する話などで、特に難しい話ではないので心配することはないでしょう。

 

信用取引にかかるコスト

まずは、委託保証金について理解しましょう。委託保証金と は、資金や株を借りるのに必要な担保のことで最低保証金額は証券会社によって異なります。例えば、あなたが証券会社に、現金50万、現物取引で買った株 (現在株価1000円、100株)を預けているとすると、50万+(現在株価1000円×100株数)×80%という計算で求められ、あなたが担保として 認められる委託保証金は58万円となります。委託保証金率とは、株の約定金額に対し保証金が口座にいくらあればいいかを示した数値で、これも各証券会社に よって異なります。33%と設定している証券会社の場合、あなたの委託保証金が58万円であれば、約3.3倍の175万円までなら買建できます。
委託保証金維持率は、 信用買いした株が下がった場合、取引額に対して保証金がどれくらい口座に残っていたらいいかを示した数値で証券会社ごとに異なります。この維持率が証券会 社の設定している維持率を割り込むと追証がかかります。維持率が30%に設定している証券会社で120万円分買った株が100万円まで下がった場合、(保 証金58万円—含み損20万円)÷約定金額120万円の計算式で算出してみると、約31.6%となり、維持率30%を上待っているので、追証はかかりませ ん。現物取引でのコストは売買手数料でしたが、信用取引においては、売買手数料に加え、信用買い・信用売り共に、他のコストがかかります。つまり、証券会 社から資金や株を借りて取引をしていたわけですから、利息にあたる手数料を払わなくてはいけません。
資金を借り た場合(買建)、売買手数料+買方金利を支払います。買方金利は各証券会社によって異なるので、口座を申し込む際に、確認しましょう。たいてい2%台に設 定されているようです。信用売りをする株を借りた場合(売建)は、売買手数料+貸株料+逆日歩を支払います。貸株料は、買建でいう買方金利と同様の手数料 です。例えば、楽天証券の場合、買方金利が2.6%、貸株料が1.1%なので、300万の資金を借りたとすると、300万円×2.6%÷365日で1日当 たり、約214円の買方金利を支払います。また、同様の条件で株を借りた場合、1日当たり90円の貸株料を支払います。逆日歩とは、信用売りが増えて貸株 銘柄不足になった時点で発生し、信用買いをしている人は、信用売りをしている人から受け取ることになります。

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信用の種類とメリット・デメリット

信用取引の種類とは

信用取引には、「制度信用取引」と「一般信用取引」の2 種類があり、信用取引による売買を委託する際には、いずれかを選択することとなります。「制度信用取引」では、金利、品貸料、弁済期限等が取引所の規則に よって一律に定められています。「一般信用取引」では、顧客と証券会社との間の合意に基づき、これらの事項を自由に決定することができます。この2つの異 なる点は、「取引上のルールはどこが定めているか」ということです。これらは、売買される対象や返済期日、金利などが異なりますが、取引などの仕組み自体 にそれほど差はありません。

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<制度信用取引>
・売買対象・・・「買い」制度信用銘柄(全上場銘柄の8割程度)
「売り」賃借取引銘柄(全上場銘柄の6割程度)
・返済期日・・・最長6ヶ月(買建は期限内に売り、売建は買い戻さなければならない)
・逆日歩・・・付く
・金利・・・一般信用取引より安い
<一般信用取引>
・売買対象・・・「買い」全上場銘柄 「売り」全上場銘柄(※対応している証券会社のみ)
・返済期日・・・証券会社ごとに異なるが、無期限が増えてきている
・逆日歩・・・付かない
・金利・・・制度信用取引より高い
一見、一般信用取引のほうが新興市場銘柄なども対象となり、返済期限も無期限なので良いように感じるかもしれませんが、金利も安めで信用売りの対象銘柄が多い制度信用取引のほうが利用しやすいでしょう。どちらを選ぶかは投資家の自由です。

 

信用取引のメリット・デメリット

信用取引の大きなメリットとは、「レバレッジ(テコの原理)効果」に よって資産が少なくても約3倍の投資ができる信用買いと、相場が下降している場合でも、信用売り(空売り)をすることで利益を得ることができることです。 相場が良くても悪くても儲けを出すチャンスがあるので、現物取引とは違う魅力を感じる投資家も多いでしょう。仕組みをよく理解していないと、「何だか危険 なんじゃないか」と感じるでしょうが、取り組む前に仕組みを理解できていれば非常に便利な取引方法と言えるでしょう。
デ メリットは、信用取引は証券会社から資金や株を借りて売買するので、借りすぎたり、仕組みを理解できていなくて損失を出すと、非常に大きな痛手を負う点で しょう。いずれにせよ株式取引にはメリット・デメリットは付き物です。仕組みを十分に理解し取り組めば、危険を回避する方法も身についてくるでしょう。ま た、信用取引を理解することによって、現物取引にも役立つ情報を得ることができます。信用残などは現物取引にも影響を与えるので、学んでおいて損はないで しょう。

 

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信用取引とは何だろう

信用取引の仕組みを知る

通常の自分の資金で株式の購入や売却を行う取引の事を「現物取引」と言いますが、「信用取引」では証券会社から資金や株券を借りて売買を行います。つまり証券会社に一定の「委託保証金※1」を担保に差し出すことで、少ない資金でも多くの株券が買えたり、株券を保有してなくても借りた株券を売却することが出来る「空売り※2」と呼ばれる特殊な取引が行えるのです。

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こ の「空売り」とは信用取引だけに認められた取引方法であり、現物取引には無い大きな魅力の一つと言えるのではないでしょうか。現物取引では株価の値下がり 局面で利益を上げる事が出来ないのに対して、信用取引では値下がり局面でも「高く売って、安く買い戻す」事により利益を得ることが出来ます。よって上昇相 場・下降相場どちらに於いても、儲けのチャンスを逃しません。
信用取引は、しっかりとした知識も持たないでを始めると大火傷をする事になりかねません。売買した銘柄に評価損が発生すると、委託保証金率が低下します。証券会社によって異なりますが、一定の率に低下すると「追証」や「不足金」が発生します。詳しくは後に述べますが、信用取引は「大きな利益」を得れる反面、「大きなリスク」を背負うものだとしっかりと頭に叩き込んでおきましょう。

 

※1 信用取引を行うために証券会社に差し出す担保のことで、証券会社により委託保証金率や
最低委託保証金が決まっている
※2 売付けに必要な株券を証券会社から借りて売却する取引方法

 

信用取引に潜む罠

信用取引では、委託保証金率30%の場合だと約3.3倍までの資金で取引が可能となります。しかし、あくまで資金や株券を、証券会社から借りてると いうことを忘れてはいけません。例えば、貴方に300万の資金があったとします。株価10万円の銘柄なら30株しか購入できませんが、信用取引なら最大で 約100株までの購入が可能です。1万円値上りした場合、現物なら30万円の利益なのに対して、信用だと100万円の利益となるのです。とっても魅力的に 思える信用取引ですが、株価が予想を反して値下がりした場合は大変です。
値上りすると約3.3倍の利益なのだか ら、値下がりすれば当然、約3.3倍の損失となります。ここに信用取引の落し穴があります。上記の10万の銘柄が3万円下がったとします。株価7万ですの で、現物なら90万の損失で貴方の資金は210万円となります。ですが信用だと、100株が3万円下がった訳ですから損失は300万となるのです。
つまり、あなたの資金はゼロとなります。これが4万の値下がりだと、大切な資金300万がなくなった上に、更に追加で100万もの損失が発生するわけです。現物なら自分の購入資金以上の損失は有り得ませんが、信用では資金以上の損失も考えられます。信用取引を行う場合には、潜むリスクを十二分に理解した上で、細心の注意を払って慎重に行いましょう。

 

※ 売買手数料や金利等を考慮しておりませんので、実際の取引では若干違います

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