デイトレード初心者入門-日本デイトレ学園 : デイトレ初心者向け応用セミナー
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達成目標を立てる
投資ライフには目標が必要
あ なたは自分のマネープランを立てたことがありますか?何歳頃までに貯金がいくらとか、結婚資金はどのくらい用意しよう、何年後かに車やマイホームを購入し ようとか、堅実に資金計画を立てている方も多いでしょう。同様に、株式投資においても計画が必要となってきます。そうは言っても、株式投資は自分の思うよ うに資金が増えていくわけではありません。だからこそ日々の銘柄研究や、リスク管理などが重要なポイントとなってくるのです。
デイトレについて勉強したら、次は
デイトレ初心者向け証券会社比較やデイトレ初心者向けFX業者比較で、自分に合った証券会社、FX業者を選びましょう。
で は、ここで当学園が奨励する達成目標の立て方を伝授しましょう。難しいことは一切なく、投資初心者でも今日から始めることができます。それは、1ヶ月の利 益獲得をあなたの資金の○%と設定することです。○%の部分は、5%でも10%でも良いのです。ですが、始めから20%などと欲を出さないようにしましょ う。つまり、%が高いほど値動きが激しい銘柄を選ぶことになるからです。
「たった5%でいいのだろうか」などを 思うかもしれませんが、実際に計算してみるとこのようになります。例えば、投資資金を50万円とします。1ヶ月目:500,000×1.05= 525,000円 2ヶ月目:525,000×1.05=551,250円と増え続け、1年後には897,928円となります。計算通りにはいかないかも しれませんが、1ヶ月で5%株価が上昇するような銘柄を選んで投資していけばいいのです。これが、月10%と設定すれば、50万円が1年後には、 1,569,214円になり3倍以上に増えることになるのです。まずは無理のない目標を立て、早速取り組んでみると良いでしょう。
目標達成のために必要なこと
何 事も行動するときは目標があるほうが動きやすいものです。株式投資も同様です。目標利益に達成した時は、素直に喜び、目標が達成できなかった時は、どうし て達成できなかったのか考えましょう。自分の投資手段を振り返ることで、今回の敗戦の理由がわかるでしょう。反省をすることで、次回からの投資に役立つポ イントが見えてきます。ですが、いつまでも、損失を出したことをくよくよと後悔していてはいけません。反省からは成功が生まれますが、後悔からは何も生ま れません。株には不思議と相性のいい銘柄、悪い銘柄というのがあるものです。自分とは縁がなかった銘柄と諦め、負けた銘柄に執着するのは絶対に止めましょ う。
目標を達成するには、これまで講義の中でお話してきた投資手段をしっかり身につけておきましょう。ここで、復習の意味を込め、もう一度ポイントを復唱しておきます。
(1) 目標を達成できる銘柄を選ぶ
(2) 売買のタイミングを見極める
(3) 損切りなどのリスク管理を徹底する
投資テクニックには色々とあります。ですが、基本はこの3つだと考えて良いでしょう。3つの内のどれが欠けてもいけません。これまで当学園で学習してきた事を十分生かして、あなたの投資ライフを、より充実した輝きあるものにしましょう。
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損切りのルールを決める
自分のルールを決めよう
損 切りとは、購入した株が値下がりしている状態で、損失を承知で売却することをいいます。どうして、損失を承知で売却しなくてはならないのか理解できない人 もいるでしょう。損切りは、投資をしていくうえで重要なリスク管理の手段なのです。損切りをすることで、損失を最小限に食い止め大切な資産を守り、次の投 資へと繋げていくのです。株価が下がっていくと、「そのうち上がるんじゃないか」と自分に言い聞かせながら保有し、ずるずると損失を拡大させてしまうのは 最悪のパターンです。損失がでたのであれば、最小限に食い止めることを最優先に考え、「損切りする勇気」が必要です。
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で は実際に、どのように損切りをすればよいのでしょうか?損切りの方法をいろいろな書籍で説明されていますが、投資スタイル、購入金額などによっても、損切 りの仕方は異なります。自分で銘柄ごとに損切りのポイントを心得ておきましょう。最も、リスク管理が重要な短期投資においては、損切りのタイミングを間違 えると資産に与える損害も大きいので、十分に注意が必要です。
一般的に損切りのパターンには以下のようなものが考えられます。
(1) 購入した株価が何%下落したら売る。
損切り目安の%は購入時の株価によって異なる。損切り%を購入株価の10%と決めているとしても、株価が1000円の銘柄と10000円の銘柄では値動き自体が異なります。
(2) チャート的に、しばらく株価上昇の兆しが見えない場合。
信 用取引の空売りでもない限り、誰も下がると思って株を購入する人はいません。「ここが底値だ」、「今後、期待できる銘柄だ」と考え投資するものです。です が、予想が外れるのは珍しい事ではありません。時には、あえて損失を出してでもリスクを最小限に押さえるということは、非常に重要な投資手段の一つだとい うことを心得ましょう。
損切り以外の回避方法
ど うしても損切りはしたくない場合、他に損失を食い止める方法を考えましょう。あなたが200円で1000株買った株が150円まで下がったとします。この 株を購入した場合の損切りルールは、購入株価の10%マイナスでしたが、売りそびれてしまい、一株当たりマイナス50円の損失がでてしまいました。損切り するのも抵抗があるあなたの対処方法はあるのでしょうか?
ここで、資産に余裕がある場合、150円で1000株購入します。そうすることで、あなたの株の購入平均額は、(200円×1000株+150円×1000株)÷2000株=175円 となります。このように、下がった株を、さらに購入して、平均株価を下げることを「ナンピン」と言います。
株 価が200円まで上がるのを待つより、175円まで回復するほうが早いと考え、このような方法を取る場合もあります。ここで注意が必要なのは、あくまでも 株価の回復が見込めなければ、損失を出すことには変わりないということです。株価が更に下がって140円までいくと、当初購入していた際の損失額は、 (200−140)×1000株=60000円で、ナンピン後の損失は(175−140)×2000株=70000円で、損失が拡大します。いかなる場合 でも、リスク管理が必要だということです。
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売買のタイミングを見極める
売買のタイミングとは
株 式投資において売買のタイミングを見極めることは、非常に重要なポイントです。この売買のタイミングをチャートから読み取ることができます。多くの投資家 たちが、「チャートがいい形になってきた」などと表現するのも言い換えれば、チャートから上昇する兆しを見つけたということです。逆にチャートが悪いと、 なかなか上昇する兆しが見えない、反転して下降するだろうと予想されるということになります。このように、投資家達はチャートを見ることによって、相場の 予想を立てるのです。
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株で儲けるには、上がっている時点で買っても利益は小さく、下がっている時点で売っても同 様の結果となります。株価には転換期というものがあり、上がり続けている株も下がり始める点があり、下がっている株も上がり始める点があります。売買のタ イミングを見極めるということは、株価の転換期を見つけるということなのです。この辺りで反転して上昇(下降)しそうだと予想を立てることができるように なれば、安値圏で買うことができ、また高値圏で売ることができるのです。
この転換期をチャートから読み取ることができるようになれば儲かる投資家の第一歩を踏み出したようなものです。まずはチャートの基本的な形を覚え、いろいろな銘柄のチャートを見ているうちに、株価の動きのリズムを掴むことができるでしょう。
売買シグナルのチャート
チャー トのパターンを分析することで、「この銘柄は買い(売り)タイミングにきた」と予想することができます。ここでは、一般的に使われている売買シグナルを解 説します。もちろん、チャートからだけでは完全に売買のタイミングを読み取ることはできませんが、チャートを見ることによって、その銘柄のリズムが読める ようになります。まずは基本をしっかり学んで、株取引の勘を養いましょう。
1. ローソク足から読み取る
[上昇シグナルと考えられるローソク足]
(1) 安値圏での十字線
十字線とは、株価が上下に動かない状態を示しています。株価が下降した後に出た十字線は、「この位置で動きが止まった」と判断される傾向にあります。
(2) 安値圏での長い下ひげ
下降した後にでた長い下ひげは、「株価が底を打った」と判断される傾向にあります。
(3) 安値圏での長い陽線
安値で寄付いたものが、買い注文が出て、大きく値を上げて終了したということを表します。
[下降シグナルと考えられるローソク足]
(1) 高値圏での十字線
株価が上昇した後に出た十字線は、「この位置で動きが止まった」と判断される傾向にあります。
(2) 高値圏での長い上ひげ
上昇した後にでた長い上ひげは、「株価が天井を打った」と判断される傾向にあります。
(3) 高値圏での長い陽線
高値で寄付いたものが、売り注文が出て、大きく値を下げて終了したということを表します。
2. 移動平均線から読み取る
移動平均線が上向きで、短期の移動平均線が長期の移動平均線を上回ることを「ゴールデンクロス」と言い、上昇のシグナルと判断されます。逆に、移動平均線 が下向きで、短期移動平均線が長期移動平均線を下回ることを「デットクロス」と言い、下降シグナルと判断されます。
3. トレンドラインから読み取る
株価が上げ下げしながら、トレンドラインは右上がりである場合を上昇トレンド(下値の支持線)と言います。この上昇トレンドラインを割り込んで、ローソク 足が現れると、株価の上げ止まりと判断する傾向があります。逆に、株価が上げ下げしながら、トレンドラインが右下がりである場合を下降トレンド(上値の抵 抗線)と言います。この下降トレンドラインを突破してローソク足が表れると株価の下げ止まりと判断する傾向があります。
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長期・短期取引のメリット・デメリット
長期取引のメリット・デメリット
ここでいう長期取引とは、数ヶ月〜年単位での売買サイクルで行う取引の事を指します。まず、長期取引のメリットとは、「投資の計画が立てやすい」点 です。計画が立てやすいということは、初心者であっても参加しやすいということです。株の値動きが緩やかなので、急に株価が下がるなどのリスクは低くなり ます。最近は、株主優待を目的に投資を始める人も増えてきました。株価の安値の時期に購入し、株主優待や配当金などを得るのもいいでしょう。
デイトレについて勉強したら、次は
デイトレ初心者向け証券会社比較やデイトレ初心者向けFX業者比較で、自分に合った証券会社、FX業者を選びましょう。
長 期取引のデメリットとは、リスクが低い分、リターンも少ないという点です。また、動きが揺るやかなことに安心して株価のチェックを怠ると、気がつけば下 がっていたなどということも十分ありえます。株というものは、どのような企業でも上がり続けることもなければ下がり続けることもありません。ゆっくり上昇 していると思っていても、企業サイドが投資家にとってマイナスイメージを与えるような発表があれば、当然株価は下がります。大手の企業だから大丈夫などと 安心して放置してはいけません。たとえ長期であろうとも、日に一度は株価の動きを確認して、このペースでいけば株価がいくらになったら売るといいだろうか など計画の練り直しも必要でしょう。
株主優待や配当金などを目的に投資している場合、利益確定後は株価は概ね下がる傾向にあるので、その点は覚悟しておきましょう。資産がマイナスにならないためにも安値で購入できるように、年間チャートなどを利用して常に研究を怠らないようにしましょう。
短期取引のメリット・デメリット
ここでいう短期取引は、1日〜1週間単位での売買サイクルで行う取引の事を指します。短期取引のメリットは、「大きいリターン」を 手に入れることが可能な点です。短期取引向きの銘柄は値動きが活発なので、売買のタイミングさえ間違わなければ、1日に数万円の利益確定も難しくはありま せん。また、「自分は1日1万円の利益確定を目標にしよう」などと計画を立てれば、1ヶ月で給与並みの利益を得ることも可能となります。
短 期取引のデメリットとは、大きいリターンの裏に潜むリスクの高い点です。値動きの激しい銘柄は、1分1秒、目が離せません。市場時間中は、かなり集中して いるので、神経も高ぶり目の疲れなども感じるでしょう。楽して儲けをだしている、デイトレーダーなど存在しないのです。「命を削る思いでデイトレする」と いうほど、神経を集中させておかなければなりません。株価の波に乗り遅れると、高値買いの安値売りという最悪のパターンに陥ります。そこで、「できるデイトレーダー」になるには、自分の投資方法というものを確立しておかなければなりません。
株価が上がっていても、いくらになったら利益確定をする、いくらまで下がったら損切りをしようなど、一定のルールを決めておけば、最悪の状況から抜け出すこともできるのです。デメリットに対する対処方法を知っていれば、どんな取引も恐れることはありません。
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自分に合うスタイルを見つける
投資スタイルを見つけよう
株式投資のスタイルには、短期・中期・長期の3種類があり、それぞれ選ぶ銘柄の基準が異なってきます。短期投資では、売買を1日や数日間のサイクルで行います。日に何度も売買を繰り返す「デイトレード」も短期投資に当てはまります。短期投資を行う際の銘柄選択の基準とは、「値動きの激しいもの」です。このような銘柄は、「業務提携や買収などの発表」や「決算報告後の上方修正・下方修正」といった材料に機敏に反応します。値動きが激しいため、買い時、売り時のタイミングを見極めることが重要であり、非常に集中力が要求される投資スタイルと言えます。
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デイトレ初心者向け証券会社比較やデイトレ初心者向けFX業者比較で、自分に合った証券会社、FX業者を選びましょう。
中期投資では、売買を数ヶ月のサイクルで行います。中期投資を行う際、選ぶ銘柄の基準とは、「業績の良い会社」です。今期の決算報告で、いい財務状況である、来期の見通しが明るいなど、業績によって株価が上昇する企業が対象となります。よって、このような企業を四季報や証券会社のスクリーニング機能などで探し出し、十分に検討を重ね投資するといいでしょう。
長期投資では、売買を数ヶ月から1年、または、その企業の株の長期保有を目的とします。長期投資を行う際、選ぶ銘柄の基準とは、「値動きが揺るやかに上昇するもの」です。業績の良さに加え、企業の取り組む研究内容が将来的に有望である、その企業の株主優待に興味があるなど、投資本来の目的である「企業に対する投資」を行います。
以 上のように、選ぶ投資スタイルによって銘柄の選択基準も異なってきます。当学園では、デイトレードを含む短期投資を推奨していますが、投資スタイルとは目 的や環境に左右されるものです。重要なのは、自分の投資環境に見合ったスタイルを選択することであり、まずは、自分がどの投資スタイルに当てはまるのかを 冷静に考えてみることが、儲かる投資家への第一歩となるのです。
投資スタイルとライフスタイル
株 式投資スタイルと、あなたのライフスタイルには密接な関係があります。短期取引がしたいのならば、平日、株価の動きが見ることができる環境が望ましいで しょう。特に、値動きの激しい銘柄を選ぶのであれば、「買ってそのまま放置」というのは非常に危険を伴います。昼間は仕事で日中忙しくて、株価の動きを見 てられないけれど短期投資がしたいというのであれば、数日から一週間のサイクルで売買できるような銘柄を選ぶといいでしょう。
家 族向けの株主優待を獲得したいのであれば、長期投資でじっくり取り組むのが望ましく、年間計画を立て株価の安い時期に購入し、賢く株主優待を利用しましょ う。初心者であれば、一番取り組みやすいのは、中期投資です。短期投資のように、値動きの激しい銘柄を選ぶわけではないので、昼間忙しい社会人の方でも、 安心して投資することができます。

