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デイトレードとは国語辞典によると「1日のうちに売買を完了させて利鞘を得るような、株式の取引手法。オンライン取引の普及により一般化したもの」とあります。このデイトレードを行う個人投資家を称して、「デイトレーダー」と呼びます。最近では株式雑誌やテレビでも、デイトレーダーを取り上げる機会が多くなってきました。デイトレーダーの増加には、ネット証券会社の出現が大きな影響を与えています。本格的な株価ボードやツールを利用しつつ、瞬時に売買の注文がパソコンで行えるオンライントレードは、もはや株式投資全般において主流になりつつあります。豊富な機能に加え、取引手数料の低料金化などのサービスが、デイトレーダーの増加に拍車をかけているのです。
デイトレードの基本は、翌日に銘柄を持ち越さず1日に複数回の取引を行い利益を追求することです。一日に何十回も売買を繰り返す者、少ない利益でも何度も売買を繰り返すことで確実に利益確定する者、値動きの激しい銘柄に投資し一回の売買だけでも数十万と利益確定する者など、デイトレーダーの中にも様々なスタイルがあります。
そもそも1日に複数回も取引を行うことが可能なのか?そんな疑問を抱いた事はありませんか?日本の証券市場は「差金決済※1」を禁止しており、同一銘柄、同一資金での回転売買は出来ません。しかし「乗換売買※2」といって現物取引においては、異なる銘柄であれば同一資金での売買が可能となります。A銘柄からB銘柄、B銘柄からC銘柄と連続して何回でも取引が行えるのです。
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